PATerminal vs Warp

相手製品の列の最終確認日:

Warp は AI ネイティブなターミナルです。アシスタントが内蔵され、クレジット制で課金され、製品の中心になりつつあります。macOS・Linux・Windows で完成度の高いアプリです。

PATerminal は逆の賭けをしています。Claude Code や Codex をすでに自分の契約で使っている前提で、それらを何本も横に並べて動かすことに集中し、アカウントもクレジットもテレメトリも持ちません。

項目PATerminalWarp
料金30 日無料トライアルのあと $6/月 または $60/年。従量クレジットなし。無料プランは月次 AI クレジット制 (Warp の料金改定の告知では最初の 2 か月は 150、その後 75)。有料プランは $20/月から。下記の情報源を参照。
対応 OSWindows 10 以降と macOS 11 以降。macOS・Linux・Windows 10/11 (x64 と ARM64)。
AI の出どころ手持ちの CLI エージェント (Claude Code、Codex、その他ターミナルで動くもの) をそのまま実行。PATerminal 自体は従量課金しないが、エージェント側のプラン上限は別途適用される。内蔵エージェントを Warp のクレジットで利用。各自のプランで使う CLI エージェントも中で実行できる。
アカウント不要。初回起動でトライアル開始。2024 年末から基本機能は任意。AI 機能にはアカウントが必要。
複数エージェントの同時実行セッションごとに独立したペインツリー・状態・メモ・色。タブとペイン。エージェント管理機能は AI プランの一部。
再起動後のエージェントの会話の再開Claude Code / Codex を検知し --resume で再開。スクロールバックも復元。確認日時点で未確認。
2 つのエージェントの協業ペアモード: 実装×レビュー / クロスレビュー / ブレスト / 共同実装。確認日時点で同等機能は未確認。
Gitworktree・PR・Issue・差分ビューア付きのパネル内蔵。リポジトリの変更を確認・編集するコードレビュー表示あり。worktree・PR・Issue のパネルは確認日時点で未確認。
テレメトリなし。既定で収集。設定で抑制可能。
Windows へのインストール.exe インストーラー。WebView2 は自動導入。.exe インストーラーまたは winget。

PATerminal のソースコードはすべて GitHub で公開しています。アプリが何をしているかを直接確認でき、自分でビルドすることも、テレメトリを送っていないことを確かめることもできます。 GitHub でソースコードを見る

Warp が向いているケース

  • 別の CLI エージェントではなく、ターミナル自体にアシスタントが欲しい。
  • Linux で使う。
  • ブロック単位の入力やチーム共有機能が気に入っている。

PATerminal が向いているケース

  • Claude Code や Codex をすでに契約していて、クレジット制の AI 料金を二重に払いたくない。
  • エージェントを並列で走らせていて、どれが待ち状態かをひと目で知りたい。
  • アカウント必須やテレメトリ送信のあるツールが社内で使えない。

ほかの比較

相手製品の列で確認した情報源

各製品名は各社の商標です。相手製品の情報は、記載の確認日時点での公式サイト・ドキュメント・リリースノートに基づくもので、予告なく変わることがあります。料金は各社が公表している USD 表記です。 古くなった記述を見つけたらご連絡ください: sleepsheep0901@gmail.com.