PATerminal vs Windows Terminal

相手製品の列の最終確認日:

Windows Terminal が Windows の標準になっているのには理由があります。無料でオープンソース、動作が速く、ペイン分割も快適です。シェルを 1 つずつ使うなら、これで十分です。

PATerminal が必要になるのは、CLI エージェントを 3 つ 4 つ同時に走らせて、どれが自分の返事を待っているのか分からなくなったときです。セッションごとに状態・メモ・色が付き、再起動しても会話に戻れます。

項目PATerminalWindows Terminal
料金30 日無料トライアルのあと $6/月 または $60/年。1 ライセンスで 3 台まで。無料、オープンソース (MIT)。
対応 OSWindows 10 以降と macOS 11 以降。Windows 10 / 11 のみ。
ペイン分割とタブあり。セッションごとに独立したペインツリー。あり。ショートカットでペインとタブを操作。
多数のセッションの整理グループ化・ピン留め・色分け・一言メモをセッションごとに付けられる。タブの名前と色は変更可能。セッション単位のメモやピン留めはなし。
各エージェントの状態の把握セッションごとに実行中 / 入力待ち / 完了を表示。見ていないセッションはデスクトップ通知で知らせる。エージェントの認識はなし。各ペインを自分で確認する。
再起動後の Claude Code / Codex の再開エージェントを検知し --resume で会話ごと再開。スクロールバックも復元。タブ構成とバッファの文字列は復元されるが、エージェントの会話は戻らない。
複数セッションへの一斉入力あり。送り先のセッションを選べる。定型文バーも内蔵。あり。現在のタブ内の全ペインへ送信。
Gitパネル内蔵: commit / push / pull / branch / stash / worktree / PR / Issue / 差分ビューア。なし。git コマンドを使う。
2 つのエージェントの協業ペアモード: 実装×レビュー / クロスレビュー / ブレスト / 共同実装。なし。
ファイルエクスプローラー内蔵。検索・簡易編集・ドラッグ&ドロップに対応。なし。
テレメトリなし。ライセンス検証時もキーとデバイス名だけを送信。Windows の設定に従う任意の診断データ。

PATerminal のソースコードはすべて GitHub で公開しています。アプリが何をしているかを直接確認でき、自分でビルドすることも、テレメトリを送っていないことを確かめることもできます。 GitHub でソースコードを見る

Windows Terminal が向いているケース

  • シェルは基本 1 つで、最速の無料ツールが欲しい。
  • settings.json やプロファイル、テーマで細かく作り込みたい。
  • 有料ソフトやサードパーティ製ソフトを入れられない環境で使う。

PATerminal が向いているケース

  • Claude Code や Codex などの CLI エージェントを複数同時に走らせている。
  • どのセッションが承認待ちなのか、見失うことが多い。
  • Windows と macOS で同じ環境を使い、再起動してもセッションを残したい。

ほかの比較

相手製品の列で確認した情報源

各製品名は各社の商標です。相手製品の情報は、記載の確認日時点での公式サイト・ドキュメント・リリースノートに基づくもので、予告なく変わることがあります。料金は各社が公表している USD 表記です。 古くなった記述を見つけたらご連絡ください: sleepsheep0901@gmail.com.