ペイン
各セッションは、必要なだけターミナルペインに分割できます。たとえば左にエージェント、右に開発サーバー、下にテストといった具合です。どのペインも独自のシェルと作業フォルダーを持つ、完全なターミナルです。
PATerminal v1.8.3 時点の内容です
ペインを分割する
- 右に分割(Cmd/Ctrl+Shift+D)で、フォーカス中のペインの横に新しいペインを追加します。
- 下に分割(Cmd/Ctrl+Shift+S)で、その下に新しいペインを追加します。
新しいペインは同じフォルダーで始まります。ペインをクリックするとフォーカスが移ります。フォーカス中のペインは枠線が強調され、キー入力を受け取ります。
ペインのサイズを変える
2つのペインの境界線をドラッグします。各ペインは最低でも10%の幅を保ち、ドラッグを離すとターミナルのサイズが再計算されるので、実行中のプログラムにも正しいサイズが伝わります。レイアウトはセッションとともに保存・復元されます。
名前の変更、再起動、閉じる
- 名前の変更
- ペイン上部のバーにあるペイン名をダブルクリックします。
- このペインを再起動
- フォーカス中のペインのバーにあるゴミ箱アイコンです。実行中のものを止め、同じ場所で新しいシェルを起動します。
- 閉じる
- ペインバーの×かCmd/Ctrl+Shift+Wで閉じます。セッションの最後のペインは閉じられないので、その場合はセッションを閉じてください。
ファイルをターミナルにドロップする
Finderやエクスプローラーからファイルやフォルダーをペインへドラッグすると、そのパスがカーソル位置に入力されます。シェルに合わせて正しくクォートされ(PowerShellも対応)、末尾にスペースが付くので、そのまま続けて入力できます。エージェントにスクリーンショットやログファイルを渡すのに最適です。Enterは自動では押されません。
再起動後に復元されるもの
PATerminalを再び開くと、すべてのセッションがペイン構成、ペイン名、作業フォルダー、スクロールバックとともに戻ります。各ペインでは新しい対話シェルが起動し、claudeとcodexの会話は自動で再開されます(AIエージェントを参照)。復元されたスクロールバックは履歴の表示のみで、エージェント以外の全画面プログラムは新しく起動し直しになります。